幸福実現党とは
幸福実現党は、地球神エル・カンターレを信じ、この世界すべて方々の幸福を実現するために活動している政党です。私たちは、人間の本質は魂であり、永遠の生命を持ってこの世とあの世を何度も生まれ変わり、神仏に近づこうと努力を続ける存在であって、この世は魂を鍛える学校であると信じています。信仰心を持ち、一人ひとりが神の子、仏の子であるという自覚を持ち、善を選びとっていく中ではじめて、正義が実現し、お互いを尊重しあいながら、それぞれの個性や才能を発揮することができ、国全体としても大きな繁栄を生み出すことができると思っています。私たちは、神仏の存在を認め、神様に感謝して生きる人間本来の姿を取り戻さないといけません。この本来の人間の姿を取り戻すためにも、私たちは、ひとりでも多くの方に信仰心の大切さを伝えたいと思い活動をしております。
自由の叫びを!
政府や自治体が緊急事態宣言などの強権的な感染症対策を行うなか、国民生活は限界に達しつつあります。ワクチン接種の有無で飲食店内のエリア分けやクーポン券付与などを検討する動きもあり、政府が国民の自由を取り上げ、束縛するようになってきました。ワクチン接種の有無で、決して差別的扱いをしてはなりません。全体主義化してはならないのです。政治の理想は、自由の創設です。国民の自由の領域が広がるのが、いい政治であって、人々の自由を取り上げ、束縛する政治は悪い政治です。私たちの自由を奪われ、政府の奴隷になってはなりません。働く自由を奪われ、食べていけなくなった人が大量に出ています。自由を奪われることは、本来、神の子である誇りある人間にとっては耐え難いものなのです。幸福実現党は、あらゆる人の自由を守りたい。平和狸に正当な声を上げながら、自由のための革命を推し進めていきます。苦しい時代ではありますが、自由の領域を死守しつつ、各自が最大限の努力をし、神仏への信仰のもと自己変革するパワーが、この国を繁栄させる強靭さになります。
『幸福実現党の目指すもの』
この国の政治に一本、
精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、
無国の民は、
不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を
照らす光となりたい。
暗黒の夜に、
不安におののいている世界の人々への、
灯台の光となりたい。
国を豊かにし、
邪悪なるものに負けない、
不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと
導いていきたい。
この国に生まれ、
この時代に生まれてよかったと、
人々が心の底から
喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、
まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、
はるかなる無限遠点を目指して、